神戸の灘から、音楽を発信!!
サークル音楽教室冨士です!!
今日もサックス教室のレッスンは盛り上がりまくっていましたし、早川一平先生は相変わらず半パンがよくお似合いでした!
サックスで何を吹きたい?
よく聞く話ですが、昔ブラスバンドをやっていたのですが、ほんとは、ポピュラーを演奏したかったのです、、、
とおっしゃる方、、、多いのですよね。。。
このブログをご覧の方にもそんな風に思われている方はいらっしゃいませんか?
どんなジャンルをサックスで吹けるの!!!
ファンク
早川一平先生は、音楽キャリア20年以上のベテランの奏者で、参加されているファンクバンドK-106は大変人気のあるグループですし、ファンクというジャンルは早川先生の専門のジャンルといってもいいでしょう~~!
ファンクは1960年代(1964年ごろ)にジェームス・ブラウン[4]および彼のバンド(後のJBズ)のメンバーが中心になって、その原型が形成されたものである。ジェームス・ブラウンのファンクは、西アフリカのポリリズムと、戦前アメリカのアフロアメリカンによるワーク・ソングからの影響が指摘されている[5]。その後、ベーシストブーツィー・コリンズ[6]が、ジョージ・クリントン[7]によりPファンクに招かれ、Pファンク黄金時代を築き上げた(Pファンクにて詳細)。一方、1970年代初頭サンフランシスコから、白人・黒人混成バンドスライ&ザ・ファミリー・ストーンが登場し、彼らのロック的要素を取り入れたファンクが、白人にも受け入れられるようになった[8][9] 。またこうした過去の曲が、ヒップホップなどで21世紀に入ってからも、多数サンプリングされている。そしてソウル/R&B、ブルース、ジャズを土台にし、アフリカ音楽などの要素を取り入れ発展していった。
ファンク・ミュージックの特徴の一つには、1拍目を強調した16ビートのリズムとフレーズの反復も含まれる。リズムはファンクを特徴づける大きな要素であり、強調され、ためのあるベースライン、冗長ではなくストイックなリズムギター、分厚いホーンセクションなど、演奏楽器の多くがファンクビートを形成している。これにワウワウギターやクラヴィネット、コンガ、ボンゴが加わることもある。ギターにはカッティングという奏法が多用される。ファンクは1970年代前半にはポップ、ソウル・チャートともに好調だった。
『ウィキペディア(Wikipedia)』引用。
ファンクってノリノリでめちゃくちゃかっこいい音楽ですよ~~~!
サックスってジャズが似合いますよね~~!
渋すぎる―~~~~!!!!
早川一平先生はどんなジャンルの音楽をされたい方にも、親切に対応し、レッスンしてくださるのでご安心頂けますし
何より~~~!ビデオから伝わってくると思いますが、、、
めちゃくちゃ楽しい先生ですよ~~~!
サックス教室のレッスン案内
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楽譜の苦手な方も、熟年の方もご安心ください!
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