フルート・オカリナ講師深江先生のインタビュー

皆さんこんにちは!

神戸市灘区にある、サークル音楽教室スタッフのHonoです٩( ᐛ )و

兵庫県にも緊急事態宣言が出されることになりそうですね( ;  ; )

予定していた外出ができなくなって気分が落ち込むこともありますが、

そんな時には音楽を聴いて、気分をあげていきましょう〜\\\\٩( ‘ω’ )و ////

 

さて、昨日はHonoとサークル音楽教室第二弾を書きました!!

本日は、昨日のブログにも登場しました、

フルート・オカリナ講師、深江 亮太(ふかえ りょうた)先生のインタビューです!

それではいってみましょう〜〜〜〜(*^▽^*)

 

 

〜音楽レッスンへの思い〜

フルートを演奏したい。 

という人の多くはその楽器の音色に憧れてはじめることが多いと思います。

私自身もそのようなきっかけでフルートをはじめましたが、フルートは金属でできた管に穴が空いているだけの管楽器のなかでも最もシンプルな仕組みで音を出しています。

なので音を出すのも簡単か。と聞かれますとフルートで綺麗な音を出すのは意外と難しい。 

と私自身は答えます。 

ですが、自分の息が音になるフルートはコツを掴んで思ったように演奏できるようになってくると、楽しくて嬉しくて仕方ない。 

という気持ちになってくると思います。

レッスンでは具体的なメッソッドを用いて、レッスンを受けられる方に合った方法を模索しながら進めていきます。 

楽しいレッスンになるように心がけるのは当然ですが、レッスンを受ける方が上達できるように日本とオーストリアで学んだことを用いてレッスンしています。

 

 

〜音楽の好きなところ〜

音楽の好きなところはたくさんあります。 

まず、同じ楽譜を用いて演奏しても人によって全く違う演奏になるというところです。 

解釈や演奏法、演奏者の個性なども関係しています。 

演奏者は作曲家が書き記した音符を読んで沈黙の楽譜から音楽を創造します。

それは読書に似ているかもしれません。 

文字を読んでイメージを膨らませる。 

膨らんだイメージは他の人が想像したイメージと似ていることはあっても全く同じということはありません。 

そういった部分が面白い部分でもあって難しい部分でもある魅力の1つだと思います。

もう一つは音楽は言葉の壁を越える 

というところです。 

私はニュージーランドに演奏旅行に行った時に現地の演奏家の方と交流を持ちました。 

その時に言葉は通じなくても音楽を通して気持ちが通じるのを実感しました。 

もちろん音楽の可能性は言葉の壁だけでなく、色々な壁を越えていける力があるように感じます。

深江先生のレッスン情報はこちら!

フルート・オカリナ個人レッスン教室のご案内 月2回


■45 分レッスン

■月謝 9,000 円(税抜)

■個人レッスン

*消費税別途必要です。

 

 

私は、中学一年を最後に、深江先生とはお会いしていないので、またお会いしたいです(*^^*)

フルートは、難しいですが、ふけると、とっても楽しいので、興味を持たれた方は、サークル音楽教室までご連絡ください!!

 

それではまた明日!

またね⸜(๑⃙⃘’ᵕ’๑⃙⃘)⸝⋆︎*

 

Hono

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