ギターのレッスン新規生徒募集中！神戸市灘区のサークル音楽教室

神戸市灘区の音楽教室「サークル音楽教室」から音楽を発信しています！スタッフのきゃなです！

 

神戸市灘駅前のサークル音楽教室のギターレッスンのコースが新規開講いたします！

サークル音楽教室ではさまざまな楽器のレッスンを行なっておりますが、中でも、ギターとウクレレのコースが大変人気でして、受講を希望する生徒さまがなかなかレッスンを受けられないという状況が続いておりました。

この度、「ギターとウクレレのレッスンを受けられる曜日を増やして欲しい」というみなさまのお声にお応えして、ギター・ウクレレの新規コースを開講いたします！

１０月から体験レッスンを受け付けておりますので、ぜひこの機会をお見逃しなく！

サークル音楽教室の新規ギター講師は久保純一先生！

さて、１０月からサークル音楽教室でギター・ウクレレのレッスンを担当してくださる先生をご紹介します。

 

こちらが、月曜日のギター・ウクレレのレッスンを担当してくださる久保純一先生です！

笑顔が素敵で、写真からも優しいお人柄が伝わってきますよね♪

 

 

実は！久保先生は私が１８歳の時からお世話になっている、私の恩師なんです！

なので、久保先生がサークル音楽教室のサークルファミリーに加わってくださることを誰よりも嬉しく思うとともに、長年久保先生のレッスンを受けてきた私だからこそ、自信を持って久保先生のレッスンをおすすめできます。

 

神戸市灘区のサークル音楽教室のギター講師、久保純一先生ってどんな先生？

 

神戸で生まれ育った久保純一先生は、5歳よりクラシックピアノ、12歳よりギターを始められたそうです。

10代よりプロギタリストとして活躍されております。

講師歴は25年以上のベテランの先生です。

専門分野はジャズギターですが、ジャズのみならず、ロック、ゴスペル、ブルース、ファンクなど幅広いジャンルに精通しておられます。

私自身、現在ボサノバとサンバのバッキングパターンを久保先生に習っていることからも、久保先生の音楽ジャンルの守備範囲の広さが分かるかと思います。

エレキギター、アコースティックギター、はたまたクラシックギターまで幅広く教えていらっしゃいます。

サークル音楽教室では、今までクラシックギターのレッスンはお受けしておりませんでしたので、興味のある方はぜひこの機会にお申し込みくださいね。

サークル音楽教室のギター講師久保純一先生のレッスンの魅力をご紹介！

 

私も長年久保純一先生のレッスンを受講させていただいておりますが、久保先生のレッスンの魅力として挙げさせていただきたいのは、生徒さんひとりひとりのニーズに寄り添った、実践的なレッスンだという点です。

例えば私の場合、もともとシンガーソングライターとして活動していました。

ギターを習い始めた理由も、ギターをメインに上手くなりたいというよりも、あくまで主役は歌で、伴奏としてギターを活用したいという想いからでした。

久保先生は私のその想いを汲み取ってくださり、「弾き語りで歌が映える演奏方法」や、「歌に集中できるようにギターアレンジをシンプルにする方法など」レッスン初回から、とても実践的なレッスンをしてくださいました。

先生によってはいつまでもつまらない基礎練習をさせられるレッスンもあるかと思います。

久保先生のレッスンでは、すぐにステージで実践できるようなレッスン内容で、私のモチベーションも上がり、メキメキ上達していきました。

なんと、久保先生のレッスンを受け始めて2ヶ月後に、ステージでギター弾き語りデビューをしました。

こちらが、その時の写真です。

 

周りから、「２ヶ月でギター弾き語りできるようになるものなの？」と驚かれて、「勇気をもらった！」と言っていただけた、私にとって思い出のステージになりました。

私自身も、２ヶ月でギターの弾き語りができるようになるとは思ってませんでした。

久保先生のレッスンがわかりやすく、実践的だったからできたのだと思います。

私の場合、弾き語りが目標でしたが、生徒さまひとりひとりの目指すものは違うかと思います。

私のように弾き語りがしたい方、かっこいいギターソロが弾きたい方、バンドで安定したバッキングができるようになりたい方など、みなさんの目標をぜひ聞かせてくださいね。

久保純一先生のレッスンでは、ギターの技術だけでなく、音楽理論も学べる！

 

久保純一先生のレッスンでは音楽理論も学べます。

私は自分で作曲もしていますが、久保先生のレッスンで音楽理論も学んでから、曲のクオリティーがぐぐんと上がったように思います。

独学で音楽をやられている方の多くに”理論アレルギー”の方がいるように思います。

私も、久保先生のレッスンを受けるまでは「コードはなんとなく分かるけど、コードの持つ意味は分からない」状態でした。

それでも感覚的に作曲はできてしまうから、理論の重要性をあまり理解していませんでしたし、音楽理論はなんだか難しそうで楽しくなさそうと思っていました。

久保先生のレッスンを受け始めて、私の意識は一気に変わりました。

音楽理論はこうしないといけないというような”ルール”なのではなく、曲をより効果的に表現するための”ツール”なのだと言うことに気付かされました。

感覚的に作曲していて煮詰まった時に、「理論的に考えれば、どういった選択肢があるかな？」と考えることによって、音楽的可能性が広がったのを感じます。

私の場合、音楽理論は作曲で活かされましたが、自分で作曲されない方であれば、カバーのアレンジでコードを置き換えてみたりして、自分の個性を出したり、そういった使い方もできるかと思います。

いずれにせよ、学んでいて損になるということは絶対にないので、ぜひ”理論アレルギー”をお持ちの方は久保先生のレッスンを受けてみていただきたいです♪

ぜひ、久保純一先生のギターレッスンを体験しに、神戸市灘区の音楽教室「サークル音楽教室」にお越しください！