プロのギター奏者が荒城の月をアレンジしてみた!

皆さんこんにちは!サークル音楽教室のスタッフのHonoです♪( ´▽`)

いつの間にか7月になっていましたね〜〜

え!?ということは2021年ももう半分終わったんですよね!?

このままいくと下半期もすぐに終わってしまいそうですね!

一日1日大切に過ごさないといけないですね〜〜!!

そして今週と来週ははずっと雨模様ですね( ;  ; )

雨はにがてなので早く梅雨明けてほしいです!!!!

そんな時こそ音楽を聴いて気分を上げていきましょう!!!

さて本日はサークル音楽教室ギター講師田村太一先生

ギターで、皆さん一度は聴いたことのある日本の名曲

「荒城の月」アレンジして、演奏していただきました!!

とりあえず、荒城の月について紹介します!

荒城の月

皆さんはこの曲を中学校高校で習ったという方が多いのではないでしょうか?

実際私は中学生の時に学校の音楽の授業で歌いました!

そして、今は大学で教職のための弾き歌いの練習をしています!

荒城の月について調べてみました!

土井晩翠作詞・滝廉太郎作曲による歌曲。

哀調をおびたメロディーと歌詞が特徴。

七五調の歌詞(今様形式)と西洋音楽のメロディが融合した楽曲。

特に、日本で作曲された初めての西洋音楽の歌曲とされ、日本の歴史的に重要な曲である。

※Wikipedia参照

日本で初めて作曲された西洋音楽の楽曲だったということは初めて知りました!

ちなみに皆さん歌詞は覚えていますか?

忘れてしまった!という方のために!↓

春高楼(こうろう)の 花の宴(えん)
巡る盃(さかづき) 影さして
千代の松が枝(え) 分け出でし
昔の光 今いずこ

秋陣営の霜の色
鳴きゆく雁(かり)の数見せて
植うる剣(つるぎ)に照り沿いし
昔の光 今いずこ

今荒城の 夜半(よわ)の月
変わらぬ光 誰(た)がためぞ
垣に残るは ただ葛(かずら)
松に歌う(うとう)は ただ嵐

天上影は 変わらねど
栄枯(えいこ)は移る 世の姿
映さんとてか 今も尚
ああ荒城の夜半の月

とこんな感じです!古い言葉が多いですよね!

でもなんだか懐かしい感じがします!

さて!!この日本を代表する曲をギターでちょーーうかっこよくアレンジしてくださっている

動画をHonoは見つけてしまったので皆さんにもみていただきたいと思います!

let’s go

 

どうでしたか?

めちゃくちゃかっこよくないですか!?!!!!

ギターのレッスン情報も載せておきます〜!

ギターのレッスン案内

ギター(火曜日)
■ 月3回
■ 30 分レッスン
■ 月謝 9,900 円(税込)
■ 個人レッスン

*消費税別途必要です。

私はまだ田村先生と直接お会いしたことはありませんが

動画を見る限りとても面白くて明るくてギターをとってもかっこよく弾く

先生です!!

皆さんもぜひギター始めてみてはいかがでしょうか!?

興味をお持ちになった方はぜひサークル音楽教室へお越しください!!

またね⸜(๑⃙⃘’ᵕ’๑⃙⃘)⸝⋆︎*

 

Hono

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