神戸市灘区の音楽教室「サークル音楽教室」から音楽を発信しています!スタッフのきゃなです!
リトミックレッスンの「即時反応」とは?体操やダンスとの違い

「リトミックって、体操やダンスと何が違うんですか?」
これは、体験レッスンやお問い合わせで本当によく聞かれる質問です。
見た目だけ見ると、
・音楽が流れて
・体を動かして
・先生の真似をしているようにも見える
なので、そう思われるのも無理はありません。
でも実は、リトミックのいちばん大切な核は、
体操でもダンスでもなく、
「即時反応(そくじはんのう)」にあります。
今日はこの「即時反応」をキーワードに、
・即時反応ってなに?
・人間関係と即時反応
・リトミックレッスンの中で何が起きているのか
・体操やダンスとの決定的な違い
・なぜ子どもの心と表現が育つのか
を、できるだけわかりやすくお話ししますね。
即時反応ってなに?
まずは超シンプルにいきましょう👇
即時反応とは?
👉「投げたものが、すぐ返ってくること」
これだけです。
もう少し日常の例で言うと、
・言葉を出したら → すぐ返事がある
・表情を見せたら → すぐリアクションがある
・行動したら → すぐ肯定・否定・反応が返る
このタイムラグがほぼゼロの状態を「即時反応」と呼びます。
逆に言うと、
反応が遅い・ない・無視される状態は、即時反応がありません。
人間関係での「即時反応」
ここ、すごく大事なところです。
たとえば👇
・「今日しんどい…」
→「そっか、しんどかったね」
・SNSにストーリーを上げる
→ すぐ既読がつく、いいねがくる、コメントが来る
こういうとき、私たちの脳は無意識に
「私は今ここにいる」
「ちゃんと受け取ってもらえた」
と感じて、ホッと安心します。
これ、大人でもそうですよね。
逆に、
・話しかけても反応がない
・何をしてもスルーされる
・気持ちを出しても返ってこない
こんな状態が続くと、
「言わないほうがいいのかな」
「出さないほうが安全かな」
と、だんだん自分を引っ込めてしまいます。
子どもは、これをもっと敏感に感じ取ります。
リトミックで起きている「即時反応」
ここからが本題です。
リトミックのレッスンでは、こんなやり取りが常に起きています。
・子どもが音を出す
・子どもが動く
・子どもがリズムを打つ
👉 先生がすぐ、音・動き・表情で返す
言葉だけじゃありません。
・ピアノで返す
・体の動きで返す
・表情や声色で返す
この「返し」が、とにかく早い。
だから子どもは、
「出していいんだ」
「受け止められた」
「間違ってない」
と、身体と感覚で理解します。
これは「教えられて理解する」のではなく、
体験として染み込んでいく理解です。

即時反応がないと、どうなる?
もし、即時反応がなかったらどうなるでしょう。
・反応が遅い
・正解・不正解だけを判断される
・動いても音を出してもスルーされる
こうなると、子どもは…
・不安になる
・表現が止まる
・試すことをやめる
「これでいいのかな?」
「怒られないかな?」
そんな気持ちが先に立ってしまい、
自由に表現する力が閉じてしまうのです。
足立安紀子先生が語る、リトミックの本質

神戸市灘駅前のサークル音楽教室で
リトミッククラスを担当している
足立安紀子先生に、リトミックについて伺いました。
足立先生がまず教えてくれたのは、
とても印象的なこの言葉でした。
「リトミックには、正解・不正解がありません」
音楽に合わせて、
自分の感じたことを
自分の身体で表現する。
それがリトミックです。
体操・ダンスとの決定的な違い
ここで、体操やダンスと比べてみましょう。
体操やダンスは、
・決まった動きがある
・先生の動きを覚える
・正しくできているかが基準
という側面があります。
一方、リトミックは、
・音を聴く
・感じる
・その場で反応する
が中心。
たとえば足立安紀子先生のレッスンで、こんな場面があります。
「はい、みんなはカニさんね!」
多くの子どもは、
ピースサインをして横歩きをします。
でも中には、
・ピースしながら前に歩く子
・小さくぴょこぴょこ跳ねる子
もいます。
そこで足立先生は、
「そんなカニはいません!」
とは言いません。
「そんなカニさんがいてもいいよね!」
と、即座に肯定します。
この瞬間、
・その子の創造性が守られる
・周りの子が「これでもいいんだ」と気づく
・違いを受け入れる空気が生まれる
即時反応は、
個性と協調性を同時に育てる力を持っています。

年齢ごとの関わり方も「即時反応」
リトミックでは、年齢によってクラスの形も変わります。
3歳までのクラス
・保護者と一緒に参加
・見守られている安心感
・愛情をたっぷり感じる時間
ここでも、
子ども → 親 → 先生
という即時反応の循環が生まれます。
4歳以降のクラス
・子どもだけで参加
・自主性が育つ
・お友だちとの関係を学ぶ
小学校に入る前に、
「集団の中で自分を出す」経験ができるのは
とても大きな財産です。
リトミックがピアノにつながる理由

サークル音楽教室では、
リトミックをきっかけに
ピアノレッスンへ進む子どもたちも多くいます。
理由はとてもシンプル。
・音を聴く力
・反応する力
・感じたことを表現する力
これがすでに育っているからです。
足立先生は、こんなことも話してくれました。
「リトミックを経験した子は、
ピアノの曲にすぐ歌詞をつけたがるんです(笑)」
「この曲、春っぽい!」
「ここ、夕方みたい!」
音楽を感覚で受け取れるからこそ出てくる言葉です。

リトミックは「心を育む教育」
受付にいると、
リトミックのレッスン帰りの子どもたちが、
「今日ね!」
「これしたの!」
と、初対面の大人にも
得意げに話しかけてくれることがあります。
足立先生は、こう話してくださいました。
「リトミックの生徒さんは、大人に対しても臆しない子が多いんです」
これはまさに、
即時反応をたくさん受けて育った結果。
自分を出しても大丈夫、
話しても受け止めてもらえる、
という安心感があるからです。
日本リトミック研究センター認定講師の安心感

サークル音楽教室のリトミックは、
日本リトミック研究センター認定講師
足立安紀子先生が担当しています。
「リトミック」と名前がついていても、
内容は教室ごとに本当にさまざま。
だからこそ、
きちんと理念と実践を学んだ認定講師がいることは
とても大きな安心材料です。
リトミックレッスン|即時反応のある場所へ
リトミックは、
・上手にやる場所ではありません
・正しく動く場所でもありません
「出していい」場所です。
音、動き、気持ち、表情。
それを出した瞬間に、
誰かがちゃんと受け取ってくれる場所。
それが、リトミックです。
将来どんな道に進んでも、
この「即時反応の体験」は
子どもたちの大きな支えになります。
ぜひ一度、
神戸市JR灘駅前
サークル音楽教室のリトミックレッスンを
体験してみてください。
無料体験レッスン、見学も随時受付中です。
お気軽にお問い合わせくださいね。
音楽と一緒に、
子どもの「今」を受け止める時間を🌱
リトミック

四歳頃から聴覚の発達が著しい時期だと言われています。
この時期に音感を身につけたりピアノの基本的な練習を始めましょう。
きっと一生の財産になることでしょう。やさしい先生が楽しく丁寧に教えてくれます。
まずは無料体験レッスンに来て触れてみましょう。
実施曜日
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|
| 足立安紀子 先生 |
レッスン詳細
| ステップ1 (1~2歳) |
ステップ2 (2歳児) |
ステップ3 (3歳児) |
ステップ4 (4歳児) |
ステップ5 (5歳児) |
|
|---|---|---|---|---|---|
| 教材費 (1年使用) |
¥5.720 | ¥7.150 | ¥7.150 | ¥8.250 | ¥8.250 |
| 月謝 (1ヶ月) |
¥6.600/月 | ¥6,600/月 | |||
| チャイルド クラブ会員 |
¥660/月 | ||||
| レッスン回数 | 40回/年 | 40回/年 | |||
*1歳に満たないお子様向けの“プレクラス”もございます。 詳しくはお問い合わせください。
*リトミック教室に入会されたお子様は全員「リトミックチャイルドクラブ」会員の登録が必要となります。
会員特典等、詳しい内容についてはお問い合わせください。
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